湘南地方(神奈川県)のイベント情報 2018年

湘南地方(神奈川県)を中心にイベント情報を収集し、感想や情報を書いています。2016年は年末にかけてまだまだいろいろあります。

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宗我神社祭礼 (小田原市)2017年9月24日(日)

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宗我神社は、長元元(1028)年、宗我播磨守保慶の建立で、 宗我氏の祖先を祀った神社といわれています。

曽我郷六ヶ村のそれぞれの鎮守を明治時代に合祀し、 曽我の里の総鎮守となっています。

宗我神社祭礼は五穀豊穣を願う祭礼で、 午前中は各地区の山車5台と神輿1基が それぞれの地区を回り、午前11時00分頃になると 猿田彦を先頭にお宮入りがあります。

お宮入り後、1台の山車に高砂の人形が飾られ、 お囃子と舞を奉納した後、下曽我駅に向かいます。

開催日

2017年9月24日(日) 午前10時00分~午後4時00分頃

場所

宗我神社(小田原市曽我谷津387)

交通アクセス

JR下曽我駅から徒歩約10分

問い合わせ

宗我神社宮司 電話番号 0465-42-1282

解説

小田原市曽我地区にて9月下旬に行われる 宗我神社の例大祭です。

宗我神社は旧曽我村をはじめとする 六ヵ村で構成された曽我郷の総鎮守として、

蘇我氏の部民が定住した1028年に 創建されたとのことです。

5基の相州型山車が曳き出され、 宗我神社から下曽我駅へ至る地区を賑やかに練ります。

比較的大型な相州型山車には 仮設の唐破風屋根が付いていますが

重厚な彫刻が嵌め込まれ、 歴史を感じさせます。

車輪は相州型山車らしく4輪固定です。

方向転換は前輪に差し込んだ丸太の梃子と 曳き綱との合わせ技で、一気に車輪を滑らせます。

曳き綱は町区により様々ですが、 昔ながらの藁で編んだ極太の曳き綱を 用いている町区もあります。

宗我神社を出て、下曽我駅へ向けての巡行です。 駅前へ至る長い下り坂を山車が下って行きます。

ブレーキ構造がないので、 後綱や友綱などの人力で山車を制御します。

 五穀豊穣や家内安全などを願うこのまつり。

神の道案内役である猿田彦を先頭に5台の山車と、 神戸(ごうど)の神輿が宮入り(午前11時頃)します。

1台の山車に高砂人形を飾り、 お囃子と寿獅子舞を奉納した後、 山車と神輿は下曽我駅前(午後2時半頃)に集合する。

 午後6時からは宗我神社内で舞踊やマジック、 「やついちざ」による寸劇などが披露され、 1日を通し神社周辺は賑わいをみせます。